今週のまとめ:第13週(2017/3/27〜4/2)
2017/3/27(月)
(´-`).。oO(週次レビュー、終了。3月は生活リズムが乱れまくり。先週の反省もほとんど活かせていない。月のサイクル(ムーンプランナー的な考え方)を見送ってきたけど、明日の「新月」を切り替えに活かそう
— クリヤ (@KriyaMariko) 2017年3月26日
《たすくま》を使い始めて3月で、3年目を迎えました。 「3月は生活リズムが乱れまくり」とTweetしましたが、過去2年間のログをふりかえってみると、これが誤認であることが判明。ただ、起床時間・就床時間については、モチベーションの高かった1月、2月より30分程度遅くなっているので、ここは調整が必要かも。「カンペキ主義もほどほどに、の巻」でした💦
2017/3/28(火)
きのうのラジオで、朝は玉子かけご飯がお薦め(炭水化物とタンパク質の両方が摂れるから)と聴いたので、今朝から朝ごはんメニューをリニューアル。コーヒーのかわりに、温かい麦茶で・・・ (*´◡`*)
— クリヤ (@KriyaMariko) 2017年3月27日
これ、一日坊主でした💦 朝は、コーヒー+ゆで卵+ヨーグルト+トマトジュースのパターンが落ち着きます。
2017/3/29(水)
Q(読みたい企画):思考実験小説(読みきり短編)です。タイトルも提案させてください。現時点で読みたいのは、『倉下、ブログ、辞めるってよ』『倉下、メルマガ、値上げするってよ』の二本です。メルマガ企画としていかがでしょうか?(ふざけ過ぎで失敬)>_< #WRM感想
— クリヤ (@KriyaMariko) 2017年3月29日
朝井りょうさんの『桐島、部活やめるってよ』を文字るというアイデアがふと浮かんで衝動的にTweet。 倉下さんの執筆活動を継続するためにも、「メルマガの値上げ」については個人的に大賛成です(月額340円を月額500円にする程度はOK)。思考実験小説(メルマガ企画)を通して、「なぜ、値上げに踏み切らないのか?」の倉下さんの真相を迫ってみたい気持ちもあります。
2017/3/30(木)
定点観測🌸
— クリヤ (@KriyaMariko) 2017年3月29日
まだですね〜 pic.twitter.com/INzjuaYOCw
通勤路で定点観測をスタート。3月下旬の低気温で開花が予想以上に遅れています。
2017/3/31(金)
深大寺植物園も、まだでした🌸 pic.twitter.com/2RoTnqSBD7
— クリヤ (@KriyaMariko) 2017年3月31日
友人と《神代植物公園》へ(※Tweetの「深大寺植物園」は誤植)。2年前、満開の桜がほんとうに見事だったので、今年もこの時期に有休をとって出かけたのです。ところが、この日は雨。気温も低く、冬に戻ったような一日に。期待と実態の落差に意気消沈・・・。映画『ラ・ラ・ランド』の件といい、「期待を上げ過ぎない」は自分にとって重要な課題だと再認識する3月最終日になりました。
2017/4/1(土)
(´-`).。oO(エープリルフール。姪っ子のメールにまんまと引っかかりました💦 pic.twitter.com/9QUgagOFbL
— クリヤ (@KriyaMariko) 2017年4月1日
実際はユニバーサルスタジオに行っていたそうです。それにしても、「マジ楽しい〜」って言い方、いいなぁ
2017/4/2(日)
WorkFlowyで日次レビューを続けるなかで感じているのは、前夜の中途半端なレビューメモをまとめる段階で、いろいろなアイデアが湧いてくる場面が多々あって、これが良い感じ、っていう理由もあります。#Scrapbox でリンクやタグを付けていくことで深掘り〜発展させられるかも
— クリヤ (@KriyaMariko) 2017年4月1日
インプット〜アウトプットの動線に、《Scrapbox》をどんなふうに活かそうか?活かせるか? あれこれ考えるにとどまっていた今週でした。インプット〜アウトプットについて、「具体的に何をしたいのか?」 一旦を整理することが必要ですね。
今週ふれたコンテンツ
〔BOOK〕脳が壊れた(新潮新書)
41歳で脳梗塞になったルポライターの闘病記。小鳥遊さんがTweetしていた鈴木大介さんの連載:「大人の発達障害さん」であるお妻様と「脳が壊れた」僕の18年間で本書を知ってKindleで読み進めています。
当たり前の話だが、コミュニケーション力や他社への共感力なども、個人差はあれど、多くは教育と訓練の中野坂上かで発達していくものであり、機能不全家庭の中で適切なコミュニケーションを経験せずに育ってきた彼らが対人関係において「発達不全」なのは障害でなく自然な成り行きなのだ。
「脳梗塞」という過酷な体験を言語化していく過程に、これまでの取材対象(最貧困層の女性、発達障害の子供など)に自らに起きた障害を重ね合わせながら展開されていく闘病記。ルポライターとして培ってきた感性と知性、表現力が発揮されていて、ぐいぐいと引き込まれます。
〔TV〕ねほりんぱほりん 最終回
最終回!? 新たに見たい!その後を知りたい!リクエストSPのパリピくんと、タカノリさん(ナンパ教室に通い続けている男性の、その後)の部分が、どうやらツボにはまってしまったようです。彼らの部分だけ5回も再生して見てしまいました。疲れているのかもしれません。癒やされます。