今週のまとめ:第28週(2017/7/10〜7/17)
2017/7/10(月)
じつは「日課から充足感を得ている」タイプです。#たすくま を使い始めてから組み立てた「朝のルーティン」に取り組むたびに、いつの日かこのルーティンができなくなる日が来るんだろうな→今朝もできてよかった、という気分になります(^-^) 年齢のせいかしら💦#WRM感想
— クリヤ (@KriyaMariko) 2017年7月10日
メルマガがきっかけで、自分が日課から充足感を得ているタイプだと気づきました。2年をかけて少しずつ整えてきた朝のルーティン。これを50分ピッタリで回せるかが、その日の朝のコンディションを測る目安になっています。
2017/7/11(火)
試してみましたが、初日:効果を実感できず💦
— クリヤ (@KriyaMariko) 2017年7月10日
(暑さのせいもあるのかな)冷湿布のベタベタが指にくっついて、洗い流すタスクが一つ増えました💦 https://t.co/oCXECXpvcJ
睡眠の質の激下がりを改善するために、やってみました。が、冷湿布のベタベタが合わなくて1日坊主に。冷湿布の良いのを探してみます。
2017/7/12(水)
>_< pic.twitter.com/0jx8Wp99mS
— クリヤ (@KriyaMariko) 2017年7月12日
帰宅後、あまりの部屋の暑さに、火曜から測定を開始。室温が30℃以上が、4日連続(火曜、水曜、木曜、金曜)に!
2017/7/13(木)
おはようツイートは #たすくま に登録してある(^-^)v https://t.co/tgDjIuXgl1
— クリヤ (@KriyaMariko) 2017年7月13日
おはようTweet談義が盛り上がりました。ちなみに、朝の挨拶は漏れのないよう、TweetDeckにリスト名「挨拶メンバー」として、おはようファボするフォロワーさんを登録しています。ファボのボタンはまとめて押す場合が多いので、ハイタッチするような気分になりますよ。
2017/7/14(金)
会社の上長との「希望する今後のキャリア」談義。まるで会社の既存事業に当てはまらない。
— 小鳥遊 (@nasiken) 2017年7月13日
そりゃ製造業で(主に障害者のための)タスク管理というアプローチでの働き方コンサルは無理があるだろうなと苦笑。
モヤモヤしたので、直接、小鳥遊さんとやりとり。ブログでおなじみ「QC活動」も、「事業年度終わり(7月末)のタイミングで一度バラして組み直すというお達しが出た」と。イドさんの状況といい、タスク管理に逆風? なぜ一旦ばらそうと判断をしたのか、その真相はいかに?
2017/7/15(土)
注文から3週間。ようやくゲットしました〜 (*´◡`*) pic.twitter.com/FqNPoeJw0e
— クリヤ (@KriyaMariko) 2017年7月15日
とっても快適!重宝しています。《2017年買って良かったアイテム》の、第1位はほぼ決まりでしょう。
2017/7/16(日)
母にブリリアントモアを宣伝。いま、レジで精算中〜〜(^-^)v pic.twitter.com/MouJ2ejfiC
— クリヤ (@KriyaMariko) 2017年7月16日
気になっていた歯の色素沈着が、歯磨き粉を換えるだけで解決しちゃうなんて!この感動を、さっそく母に伝えて、母も電動歯ブラシとブリリアントモアで歯磨きを始めることに。毎日、鏡をのぞき込んで歯のチェックをするのが楽しみになりつつあります。
今週ふれたコンテンツ
〔BOOK〕【トークイベント】『勉強の哲学 来たるべきバカのために』刊行記念 千葉雅也×佐々木敦対談
代官山蔦屋書店開催の千葉雅也さんの『勉強の哲学』のイベントに参加。手書きのノートやアプリなど、実際に使ったツールを見せながら執筆プロセスをふりかえるレクチャー。本の販促企画の一つのスタイルとしても充実していくといいな。執筆背景や過程を知ることで、作品への愛着も強くなる気がします。 https://t.co/JTm9hK14g9
— クリヤ (@KriyaMariko) 2017年7月15日
イベントに行ってきました。
千葉さんがアイデアを整理する際に使ったノートやEvernoteのキャプチャーをスライドに表示しながらレクチャーは進んでいきました。
WorkFlowyにいたっては、実際のトピックを取り出して、どのように考えを掘り下げ、練り上げていったのかを具体的に解説。刺激的でした。千葉さん自身、今回の執筆でアウトライナーを知った意義は大きく、「WorkFlowy無しでは書けなかった。『勉強の哲学』の出版は、執筆スタイルの開発にもつながった」と談。
自身の創作物をもとに執筆プロセスをレビューする。これ事態が、新たな本のプロモーション・スタイル、さらには、知的生産コンテンツの一ジャンルになっていくかも・・・。そんな予感もしました。
執筆に苦闘するリアルなエピソード(脳内鬼編集者とか)もあり、著者への親近感や労いの気持ちが湧くなど、『勉強の哲学』の内容もさることながら、一冊の本の売り買いにまつわる気づきもあって有意義でした。