今週のまとめ:第49週(2017/12/04〜12/09)
2017/12/03(日)
もともとの性質が出てきている、というより、これを活かす場面が出てきているという気がしました。ツイートやブログで綴っておられることも、2014年頃とはかなり変化しているって仰ってましたよね〜。こういう診断って、現状の自分を把握するのに使えそうですね (*´◡`*)
— クリヤ (@KriyaMariko) 2017年12月2日
泉さんとの会話を通して、ひとつの考えを自覚することができました。
わかりやすく整理してみると、こんな感じになります。 - 心理テストや性格診断の類は、「現状の自分自身の把握」に有効。 - 診断結果は、その人の置かれた環境によって変化するという仮説を立てている。よって、診断結果から、その人の置かれた状況を読み解くことができるのではないか? - 「診断結果を受け入れづらい」場合は、自分の置かれた状況を見直す機会なのかも? - 四柱推命の命式と、性格診断を組み合わせると有効に活用できそう。
この考えに影響している出来事は三つあります。 1. この夏休みから進めている姪(中学2年)の勉強のサポートで使ってみた「エニアグラム」。 2. やなかえつこさんによる「四柱推命プチ鑑定」。姪の命式(四柱推命)にもとづいて「エニアグラム」の診断結果を見直してみると、彼女の「楽観主義、芸術家(エニアグラムのタイプ)」がまったく違って見えてきたのです。「これは深い!」と思いました。 3. 平野啓一郎さんが提唱する「分人」という考え方。
その人が生まれ持って宿している根本的なエネルギーと、表面を覆っているエネルギーの双方を感じとりながら、本当に必要なコミュニケーションをとって、一緒に成長できたらと思っています。
2017/12/04(月)
さすがに一人で埋めきるのは難しいので、よろしければ→よく使っている文房具を紹介しまくる Advent Calendar 2017 - Adventar https://t.co/TwhJJE150G
— 倉下 忠憲 (@rashita2) 2017年12月4日
12/16(土)にエントリーしてみました。
2017/12/05(火)
ついついコントロールしてしまいがちだけれど、「子どもは親の分身ではない」ということを視覚から再確認する鑑定です。https://t.co/u1jN1mRBIG
— やなか(占星術/四柱推命) (@etyanaka) 2017年12月4日
上記(12/4分)で紹介したやなかえつこさん(四柱推命鑑定士)のブログに、体験談を取り上げてもらいました。命式(バースデーチャート)を作って視覚的に、その人の素質や特長(持って生まれた運)や運気の流れを把握することで、物事を客観的に捉えられるようになる。占いを“一つの情報”として扱い、これを自分で活かしていく。この方法は「有り!」だと思っています。
2017/12/06(水)
(@_@) これはスゴイ!動画は必見です
— クリヤ (@KriyaMariko) 2017年12月5日
表計算するだけじゃない! Excelで絵を描く77歳の日本人作家 | ギズモード・ジャパン https://t.co/qL5aPfwjcW
「最初からパソコンで絵を描くことに挑戦的だった。“10年間で普通の人の鑑賞に耐えるような絵を描こう”という長期目標を立て、堀内さんは少しずつ技術を身につけていった」と堂々と語る堀内さん。10年、長期目標を立てること。刺激をもらいました。
参照:堀内辰男さんのブログ「堀内辰男のエクセルで描くパソコン画」
2017/12/07(木)
PDCAサイクル苦手な人必見記事。
— F太 (@fta7) 2017年12月6日
特にC(check)の「振り返り」ができない人、
新しいもの好きや雑念が多い人にオススメしたい記事。
まさに自分自身のことなんですけどね…!
|「ネオフィリア」の人はPDCAサイクルが苦手! 手軽にできる改善方法は?|@人事ONLINE https://t.co/YegmP8t9vb
この記事を読んで、「わたしはPDCAの大切さをアタマでわかっているけれど、苦手かもしれない」と思いました。週次レビューも3週間、中座したままです(苦笑)
2017/12/08(金)
ありがとうございます。
— クリヤ (@KriyaMariko) 2017年12月7日
クリーンインストール?電源はまめに切る方でしたが、トラブルが起こったときは、珍しくつけっぱなしで寝てしまったのです💦
とりあえず、サポートセンターのアドバイスで、外付HDにOSを保存して起動する方法を明日試すことにしました〜
通信やコミュニケーションが滞る状況が起こりがちと言われる「水星逆行時期(12/3〜12/23)」にふさわしいトラブルが発生しました! 2010年2月に使い始めたiMac(21.5インチ/2009年型)が再起動しなくなったのは、12/7(木曜日)早朝。付箋に書き留めて、常に目にとまる場所に貼付していたにもかかわらず、「画像データをGoogleフォトに移設する」というtodoを先送りし続けてきたことを激しく後悔しました。
2017/12/09(土)
(´-`).。oO(無事に写真や書類もバックアップが取れて一段落。ホッ。結局、12時間かかりました・・・何はともあれよかった〜
— クリヤ (@KriyaMariko) 2017年12月9日
こんなに時間がかかるとは思いませんでしたが、結果的に、不幸中の幸いでした! 計6名のAppleサポートスタッフとのやりとりでは、《たすくま》のメモ欄に残した作業ログ(写真、文字情報)、Bose Revolve SoundLinkが大活躍。Magic Keyboadも有線版を持っていて正解でした。
以下:小林さんの返信にもあるように、必要なデータは外付HDDに待避させ、不要なアプリは削除したことでハードディスクは軽くなって快適になりました。
私はデータは概ねクラウド、HDDも限られたフォルダしか使っていなかったので、データだけ外付けに動かしてクリーンインストール。アプリは全部ストアからダウンロードし直してインストールしました。使ってないアプリの整理もできてよかったですよ。
— takaki kobayashi (@takaki_co8ya4) 2017年12月8日
外付HDDに保管したデータ類の整理がまだ残っていますが、まずは一件落着。お騒がせしました。