今週のまとめ:第46週(2017/11/12〜11/18)
2017/11/12(日)
今年9月から、WorkFlowyのトピックを友人と共有して日々更新中。高校時代の部活の交換ノートみたいな感覚があってすごく面白いです。このトピックを育てていったら、次の扉が自然と開くような、そんな予感がしています。
— クリヤ (@KriyaMariko) 2017年11月12日
WorkFlowyを使い始めたきっかけは、歩きスマホで命を落としたくなかったから。目下、3名の人たちとWorkFlowyにトピックを立てて対話を続けています。チャットでもなく、メールでもなく、自分のコンディションに応じて更新し、更新記録が文字として残る。自分にはとてもあっているスタイルで、刺激的です。
2017/11/13(月)
ぷーあるちゃさんのやり方を真似して、メルマガをiPhone読み上げで、本文を目で追いながら読んでいます。「〜〜〜」は「からからから」と読み上げられるので、冒頭はからからから〜♬と歌っているような感覚に。#WRM感想
— クリヤ (@KriyaMariko) 2017年11月13日
「耳からのインプットは、読書を気楽にする」。これは発見でした。 iPhoneスタンドに立てかけて、音声を聞きながらテキストを目で追うスタイルが良い感じです。この方法は、内容の理解や記憶の定着にも効果があるような感触があります。ちなみに音声は、男性と女性の声の両方を試してみましたが、FeBeで男性の声になれてしまったため、Siri男性をデフォルトにしています。
2017/11/14(火)
ここ2週間で最も再生された動画。 RT 睡眠5時間で目が覚めたらどうする?【精神科医・樺沢紫苑】 https://t.co/7rk2PC8XCT
— 精神科医 樺沢 紫苑 (@kabasawa) 2017年11月14日
就床してから5時間後に、必ず中途覚醒してしまうのが悩みの種。 樺沢先生は7時間睡眠を推奨していますが、5時間眠って、中途覚醒後、寝直して2時間後に起きる、というスタイルでも7時間睡眠と同室の効果があるのか?モヤモヤしているので、質問メールしてみる予定です。
2017/11/15(水)
先週、セクションの区切り方を細かくしたことがきっかけで、#たすくま のリピートタスクの見直しが続いている。すでに3年目だけで、少しずつ使い方がわかりつつある昨今(って?σ(^_^;)
— クリヤ (@KriyaMariko) 2017年11月14日
ここ数週間、《たすくま》のセクション、リピートタスク、タグの付け方を見直す頻度が増えています。このアプリで、タスク管理をつうじたセルフモニタリングを始めて3年目になりますが、「時間」「意識」「行動」、この3つがうまく噛み合わないと、《たすくま》もぎくしゃくし出します。リニューアルしたたすくまの画面は、スクショをEvernoteに保存し、経緯(変更内容、理由もメモで添えて)を確認できるようにしています。
2017/11/16(木)
(._.) φ メモメモ 海王星、土星・・・
— クリヤ (@KriyaMariko) 2017年11月15日
https://t.co/yQWc7vxqoD
ありがとうございます。さっそくやってみました。
— クリヤ (@KriyaMariko) 2017年11月15日
海王星、土星の順でした。太陽って、案外、影響度が低いんですね〜
そういえば、クリヤさんは海王星にアスペクトがたくさんありますね…!みなさんのグラフを拝見すると意外と太陽が右のほうにある方が多い印象を受けます。
— やなか(占星術/四柱推命) (@etyanaka) 2017年11月16日
海外の診断サイト《Color Horoscope》にアクセス。「海王星」のキーワードは、「直感、霊感、理想主義、現実逃避、詩人」などがあげられるようですが、数秘術のライフパスナンバー「11」と重なるキーワードが多いのも興味深い点でした。
2017/11/17(金)
#ライフハック大全 高校生の姪にプレゼントする予定です。「知っているといないとでは、大違い」だということを身をもって知っているから。「100年人生」を生きることになる若い世代(とくに10代)に届いて(届けて)ほしい一冊です (*´◡`*)
— クリヤ (@KriyaMariko) 2017年11月16日
今年の夏休みから姪(中学2年)の勉強サポートをするなかで、これからの世代(10代)に何を伝えたらいいか、ということをよく考えるようになりました。この本だけでなく、今週読んだ『革命のファンファーレ』や、週末に参加した樺沢紫苑先生の講演「100歳時代を生き抜く7つの準備」で学んだエッセンスも、姪たちとシェアしようと思っています。
2017/11/18(土)
この回が大好きで、今朝も再生中〜https://t.co/2CXORTKuTu#ヨブンのこと
— クリヤ (@KriyaMariko) 2017年11月17日
いまや『ヨブンのこと』の虜です。きっかけは、J-WAVE『佐藤オオキのラフスケッチ』でゲスト出演した作家・朝井リョウさんのトークの素晴らしさに圧倒されたこと。番組終了後、すぐに「朝井リョウ」でradikoで検索をしてヒットした番組が、この『ヨブンのこと』。この回は、ラジオ公開収録イベントの新しいスタイルを発明したとも言うべき画期的な企画でした。現実と虚構の境目をノリノリで行き来しながら番組を進める朝井さんのクレイジーさと、高橋さんの戸惑い気味のやり取りが可笑しくて可笑しくて!この回は、気分が落ちている朝に聴いてます。