今週のまとめ:第25週(2017/6/19〜6/25)
2017/6/29(月)
(´-`).。oO(睡眠ログを眺めていると、日曜〜月曜は入眠に1時間以上かかっている日が多いようです。
— クリヤ (@KriyaMariko) 2017年6月18日
要因はラジオ。週末を終えたくない気分が高まって、ついラジオに手を伸ばしてしまう、という流れに。今週こそ23時前に就床するぞ!
2017/6/30(火)
わかる〜〜〜!これ、ほんとうれしいですよね〜 #たすくま ユーザー、あるあるかな? (*´◡`*)
— クリヤ (@KriyaMariko) 2017年6月19日
大橋悦夫さんの名コピー「行きあたりピッタリ」のうれしさを、たすくまアプリの操作感でも味わえるように、タスク欄の冒頭の🐻のボタンを、完了時に押し甲斐のあるデザイン(大きさとか、アクションとか)にしてほしいな。
2017/6/31(水)
(´◡`).。oO( #腹心の友 といえば、アンとダイアナ
— クリヤ (@KriyaMariko) 2017年6月20日
腹黒の友、といえば?
2017/6/1(木)
#tたすくま にリピートタスクで登録しておかないと、朝の25分読書はまったく実行できないことがわかりました(今週は、Bluetoothスピーカーを新調したためアラームがなぜか鳴らない始末、『ハイブリッド発想術』読了後、読書タスクの登録をしないまま。読書時間ゼロ)(ー ー;)
— クリヤ (@KriyaMariko) 2017年6月21日
忙しいと、マスタータスクリストのチェックも放置。見るのも面倒という心境です。先週(第24週)、今週(第25週)はそんな週〜(u_u)#季節労働者 #来年の自分に申し送り
— クリヤ (@KriyaMariko) 2017年6月21日
今週は、順調に流れていたはずの動線がうまく機能しない一週間でした。 そもそも動線の見直しは、余裕(時間的にも精神的にも)があるときに行うことが多いため、「余裕ありモード」をベースに組み立ててしまうからですね。 詰め込み過ぎ⇒つらくなって手つかずになる⇒できない自分を責めて⇒止むなく断捨離(見直し)の流れは、恒例行事になりつつあります。
日次レビューは残しているので、2017年の第25週は、かなり疲れていたよ、と来年の自分へ申し送り。
2017/6/2(金)
今回は難しいかなぁ、と思っていたら、土曜日の予定が空いて調整できたので「これはグッドタイミング」と思って、お茶をご一緒しました (*´◡`*)
— クリヤ (@KriyaMariko) 2017年6月22日
(Lyuさん、オフ会は初めてのご経験だったようですね)
ツイッターのフォロワーさん:Lyustyleさんと、先週土曜にお会いしたときの模様を綴ったLyuさんのブログが木曜深夜に更新され、朝のタイムラインもその話題に。
2017/6/3(土)
(´-`).。oO(平日に先送りしてきたタスクが、土曜日に溜まる流れ〜💦
— クリヤ (@KriyaMariko) 2017年6月24日
土曜に先送りしたタスクは、新聞のクリッピングと経済番組の録画チェック。どちらも仕事に必要なインプットです。
2017/6/4(日)
「情報摂取」について自分の状態をふりかえると、これは一種の「摂食障害」「依存症」に似たものを感じます。本の読み方を、食べ方に喩えていたのは梅棹さんでしたね。この喩え、腑に落ちました。「何を食べるかを選びなさい」「もっとよく噛んで、味わいなさい」って言われているような気がしてorz
— クリヤ (@KriyaMariko) 2017年6月25日
常に何か足りていないような、急き立てられているような感覚。これは何なのでしょう?ずっとモヤモヤしています。
今週ふれたコンテンツ
〔BLOG〕素敵な思い出をいただき感謝!▶︎東京で,Twitterのお友だちとリアルにお会いする
素敵な思い出をいただき感謝!▶︎東京で,Twitterのお友だちとリアルにお会いする https://t.co/3VsHF0M9qv
— Lyustyle@海外派遣本発売中 (@Lyustyle) 2017年6月22日
上述したように、先週土曜日(6/17)の14時から1時間ほど、出張で上京されたLyuさんとオフ会を楽しんできました。予め約束をしないで、当日タイミングを見計らいながらのアポイントもなかなか良いものです。
関心の対象や使用しているアプリが共通していることもあり、おしゃべりは難なく弾み、有意義な60分をご一緒できました。
MemoFlowyの日次レビューのテンプレートを見せてもらったり(Lyuさんは『7つの習慣』をもとにかなり細かいレビューを毎日実施中)、子どもたちの図画の指導法について「先生自身が絵が巧いと、子どもにも上手な絵を期待して指導しがちではありませんか?」という尋ねたところ、実際に生徒が描いた絵の実例を見せてくださり、どんなふうに子どもたちにフィードバックをしているのか、かなり綿密に解説してくださいました。そのやりとりが目に浮かんで、少し胸が熱くなる場面もありました。
ネットで知り合った方とリアルでお目にかかる体験は、本当にワクワクします。次回Lyuさんが上京された暁には、ぜひ他の皆さんを誘ってじっくりと語らいましょう。