今週のまとめ:第23週(2017/6/5〜6/11)
2017/6/5(月)
この方法をWorkFlowyで回しているけど、すごく快適です(^-^)v https://t.co/OIFwny3DEI
— クリヤ (@KriyaMariko) 2017年6月5日
仕事上の「プロジェクト管理」「タスク管理」は、WorkFlowyに一元化。「プロジェクトリスト(カルテ)」「マスタータスクリスト」それぞれで1トピックを設定し、一元管理しています。これを始めた当初は、プロジェクトカルテ内で、日々のタスク管理も実行しよう試みましたが、挫折。完了タスクは、然るべき時期が来たらプロジェクトカルテ内に移動させます。この方法については、近いうちにブログで書いてみようかな。
2017/6/6(火)
(´-`).。oO(銀座の街で、桃に遭遇〜 pic.twitter.com/7X1sOF5CBd
— クリヤ (@KriyaMariko) 2017年6月6日
外出(仕事)の帰りに、この4月にオープンした《GINZA SIX》を訪れてみようと、銀座駅で下車。桃に気づいた少なくとも3人の男性が、スマホを向けて撮影していました。その一人は、桃を拾い上げて、どこかへ持っていってしまいました。
2017/6/7(水)
駒崎さんの投じた一石に全面的に賛成です。ま、結婚制度そのものが性差別の温床であるという根本原理には踏み込んでいないけど、極めて現実的なフェミニズム(女性解放思想)。素晴らしいな〜(^-^)
— クリヤ (@KriyaMariko) 2017年6月7日
https://t.co/FW0tdeI16k
言葉や服装について改めて意識を向けると、性差別の巧妙な構造が見えてくる。これについては学生時代、Women’s Studiesの授業で初めて知りました。
「主人」や「旦那」、「嫁」に違和感を覚えないことこそが深刻な問題
駒崎さんのこの考えに共感します。でも、ひとたびこの巧妙な女性を抑圧する構造に気づくと、日常行動や人間関係にも支障が出てしまい、“キモくて、めんどくさい”人になりがちです。無意識レベルで刷り込まれていることがあまりに多いから。難しいですが、乗り越えていく重要なテーマだと思っています。
2017/6/8(木)
タスク発生管理、無事に処理! #タスク発生阻止 (^-^)v
— クリヤ (@KriyaMariko) 2017年6月8日
上役から打診された仕事をていねいに断りました。「このタイミングでの実施は、スケジュール上、難しい。このタスクの目的、位置づけを決めた上で取り組む必要がある」と補足説明を添えて。自分が30代だったら、できなかったかも。 「タスク管理クラスタ」が多めのタイムラインの皆さんから影響を受けています。もちろん、良い影響です!
2017/6/9(金)
#定点観察
— クリヤ (@KriyaMariko) 2017年6月8日
だいぶ開いてきました〜 pic.twitter.com/cUGkpe80rE
自宅の階段を降りたスペースに咲いているアジサイ。少しずつ色づく様子に癒やされます。ちなみに今週の火曜はこんな感じでした。
#定点観察
— クリヤ (@KriyaMariko) 2017年6月5日
開花を待つ楽しみ pic.twitter.com/YRVJacfxPy
2017/6/10(土)
「ノート論」、ぜひ読んでみたいですね。遅ればせながら、毎朝少しずつ『ハイブリッド発想術』を読んでいますが、気づきの種を育てる仕組み(動線)づくりとしての発想術。モノにしたいです。その延長線上にあるであろう次のテーマとして。 #WRM感想
— クリヤ (@KriyaMariko) 2017年6月10日
起床後、制限時間を25分間に設定してKindleで読んでいます。ハイライトしたページはスクリーンショットを撮って、たすくまのメモ欄に保存。これをEvernoteに飛ばす方法も、初めて実践。この方法が快適で、インプットの動線も良い感じで整い始めています。併読中の『ワープロ作文技術』の内容と重なる部分もあって、ぐんぐんしみ込んできます。
2017/6/11(日)
小さな意思決定(選択)にまつわるレビューについて。わたしは、WorkFlowyをベースに、#しっくり #モヤモヤ の2軸でトピックを書き残したい数だけ起こして、そのトピックに、 あとから、@要検証 などのタグを付けて、後日抽出できるようにしてデータを溜めていく方法を続けています。
— クリヤ (@KriyaMariko) 2017年6月11日
この方法については、MemoFlowyを使った日次レビューのやり方で詳しくお話ししています。コツは、乱雑でいいから、就寝前に布団のなかでMemoFlowyに書き出すこと。メモ(単語の羅列でも)があるだけで、文章を整える工程は格段にラクになります。日記を継続できるフォームが決まって、参照したいときにいつでもログが読めるので快適です。
今週ふれたコンテンツ
〔TV〕カンブリア宮殿「コメのおいしさ&健康革命!日本の農家を救う発明王」
《金芽米》の製造メーカー:東洋ライスが登場。83歳になった現在も、雑賀慶二氏は社長業と技術部長を兼務し、毎朝の日課は、工場の機械一つひとつに直接語りかけながらコンディションのチェックすること。このシーンですっかり心を奪われ、充実したビデオタイムになりました。
金芽米)は、白米のビタミンB1・Eが約2倍、食物繊維は約1.5倍、腸内環境を整える健康糖質も多く、それなのにカロリーは、ご飯茶碗1杯144kcal(普通のご飯は168kcal)。ということで、さっそく金芽米を採り入れてみることにしました(ポチりました)。