今週のまとめ:第17週(2017/4/24〜4/30)
2017/4/24(月)
今週のQ(あこがれていること):高校時代に所属していた部活動の、高校一年生のときの部長さんの手書き文字。マンガ文字のエッセンスは残しつつ、大人っぽさも兼ね備えた筆致。当時、パート間で回覧していた交換日記風の大学ノート、遺っていたら見返したいなぁ。 #WRM感想
— クリヤ (@KriyaMariko) 2017年4月24日
「あこがれ」という言葉から、真っ先に浮かんだのがコレでした。均整が取れていて、どこか柔らかさのある手書き文字って好きなんです。手書きTweetは、添付写真を拡大してじっくり眺めてしまいことも・・・
2017/4/25(火)
先週からTaskChute Cloudの使用をお休みして、早く一週間。WorkFlowyに書き出したタスクリストを「タスクのサイズ」、具体的には、事務処理(軽度、重度)、メールといった分類で、時間帯を相談しながら淡々とこなしています。ネックは、休憩を忘れてしまうこと💦
— クリヤ (@KriyaMariko) 2017年4月25日
WorkFlowyでマスタータスクリストを作り、日付や、週番号のタグで検証したいタスクを表示して眺める、という方法がうまく回っています。
2017/4/26(水)
ハッシュタグを眺めながら涙腺はゆるみ、胸熱。
— クリヤ (@KriyaMariko) 2017年4月25日
言葉のとらえ方一つで、見える世界が一変する。すごいな、ツイッターってヽ(´▽`)/
今村前復興大臣の発言から #東北でよかった というタグが作られて、これをポジティブに変換したつぶやきが次々とタイムラインに流れてきた朝。言葉のとらえ方一つで意識も現実も変えられます、きっと。
「#東北でよかった」 失言逆手タグに著名人ら続々つぶやき 岩手県の達増知事も https://t.co/VO75tUbX0D #復興相辞任 pic.twitter.com/iH4tz6RLxH
— 産経ニュース (@Sankei_news) 2017年4月28日
2017/4/27(木)
@AHaseve リンゴや梨の花にお目にかかれるとは!定点観測、素敵 (*゚▽゚)ノ
— クリヤ (@KriyaMariko) 2017年4月26日
朝の定点観測のバトンを、ぷーあるちゃさんが受け取ってくれました。北国にお住まいなのかな?梨やリンゴの花をアップしてくれています。バラ科は果物が多いんだそうです。
2017/4/28(金)
久しぶりの旧 通勤路
— クリヤ (@KriyaMariko) 2017年4月28日
湿度が低くて爽やか〜(^-^) pic.twitter.com/lfUfsLHCIQ
旧通勤路の方が緑が多く、空も大きく、写真映えしていました。道も空いているし、静かですし。こちらに戻りたいなぁ〜
2017/4/29(土)
5つの強み。そのときの仕事内容や立場によって(当然ながら)結果は変わるようです。5年ぶりの判定は、1位「最上志向」以外すべて変更(慎重さ、調和性、規律性、公平性の順)。2013年から担当している仕事の性質がかなり影響しているようです。2013年は一つの分岐点だったんだなぁ pic.twitter.com/vmvk2OSrcE
— クリヤ (@KriyaMariko) 2017年4月29日
この結果には、自分でも驚きました。ちなみに前回は「最上志向、共感性、個別化、収集心、ポジティブ」の順でした(※どうしても仕事内容や期待役割のフィルターを通して設問に回答するので当然なんだけど)。
実感したのは、仕事内容や役割を通して「強み」は変容していくということ。それから、こうした診断で、新たな強みに対する意識が自分のなかに刷り込まれるということ。
2017/4/30(日)
睡眠の質に、「気圧の変化」も「バイオリズム」も影響はしていない模様💦 睡眠ログ(過去2ヶ月分)を見返してわかったことです。
— クリヤ (@KriyaMariko) 2017年4月30日
やはり、部屋と布団の中の温度管理が一番影響しているみたい。
日々はサイクル。日中どこかで生じたひずみは、一日の最終タスクである睡眠と、睡眠前のタスクになんらかの良くない影響をもたらしがち。毎朝起床後、アプリの計測結果をもとにしたレビュー。「自分の睡眠」に向き合うこの作業をつづけることが、“良質な睡眠への道”につながっていると信じつつ・・・睡眠レビューをつづけていきます。
今週ふれたコンテンツ
今週は休みを取っていたので、映画鑑賞(あえて楽しい作品を選んで)でリフレッシュしてきました。『ラ・ラ・ランド』に(勝手に)求めていたエンタメ成分(ハッピーエンド)を完全に摂取できました。もう大丈夫です!キリッ (*゚ー゚)>
〔MOVIE〕美女と野獣
レディースデイの水曜に鑑賞してきました。両隣の女性は、「ひそかな夢」で涙腺決壊の様子。ふむふむ、野獣の歌で涙するのか・・・。その心模様とはいかに? などと思いつつ、現実的なわたしは、映画制作の舞台裏に興味が湧いたので調べてみました。『美女と野獣』においては、制作費は1億6,000万ドル(176億円)のYahoo!ニュースを熟読。一つの作品を、アニメ版、英語版で見比べるのも面白いかも。やってみようかな?
〔MOVIE〕SING(シング)
こちらも吹替版で鑑賞。ステージ上の水槽が破裂して、劇場全体が洪水になって崩壊するシーンはあの津波を彷彿とさせ、つらい気持ちになった場面もありましたが、迫力ある歌声を堪能しました。続編も決定しているとのこと。楽しみ♬
〔TV〕未来世紀ジパング「異常気象vsニッポンの"意外な技術"」
落雷で多くの人が命を落としているアフリカ・ルワンダを救う雷対策専門メーカー《音羽電機工業》の技術。高潮で、年間50回以上も浸水の被害に見舞われている“水の都”ベネチアを救う広島の塗料メーカー《中国塗料》の「モーゼ・プロジェクト」。異常気象が起こす世界各地の難題に立ち向かう、日本の2社の技術が紹介されました。なかでも、《中国塗料》の海中で塗装作業をする技術には驚嘆。久しぶりに集中して見入りました。